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黒板グラフィックス™
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黒板にもたくさんの種類があります。

サイズの違いもさることながら、表面がつるつるしたものやざらつきのあるもの…。

自分で木に塗料を塗って作った黒板なのか、既製品なのかなどでも大きく変わってくると思います。

つるつるしたものなら、黒板用のカラーマジックで描きやすく、水拭きで消す際にもあっという間に乾き、繊維残りも無いです。

また、チョークで描いたものをきれいに消す際には、黒板消しで大まかに消したあとに乾いたクロスで磨くように拭き取ると、いつも曇りのない黒板に簡単に戻すことができます。

ただ、チョークで濃く塗りつぶしたいときや、はっきりした線を描きたいとき、ぼかし表現をしたいときなどは、チョークが滑って描きにくい傾向にあります。

一方、ざらざらしたものなら、黒板用のカラーマジックの描き心地に引っかかりを感じたり、水拭きの際にも布の繊維が残ったり、乾きが遅かったりします。

また、チョークで描いたものをきれいに消す際にも、乾いたクロスでは繊維が引っかかるため使えず、水拭きをする必要があります。

しかし、塗りつぶしや濃い線、ぼかしの表現をしたいときには上手く描けます。これは表面がざらついていることで、よりチョークを削り取りやすいことによります。

描きたい内容や、使いたいツールに合わせて、黒板の表面の違いにも着目して、黒板選びをしましょう。

つるつるでもザラザラでも、黒板を手に入れたらまずすること、黒板作りはこちらをご覧ください☆

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